胡蝶蘭は、育て方によっては長い間、玄関やお部屋のインテリアに活用することができます。きちんと育てれば、毎年綺麗な花を咲かせることができる胡蝶蘭。こちらで紹介している胡蝶蘭の育て方を学び、こまめに手入れをしてあげることで、1日でも長く胡蝶蘭を楽しんでください。季節ごとの育て方は「季節ごとの育て方」をご覧ください。

胡蝶蘭は寒さがとても苦手ですので、カーテン越しに日光があたり15度以上(最低10度)が保てる風通しの良い場所に置いてください。
10日に1回程度、各株の根元にコップ1杯の水を与えてください。できれば暖かい時間に、室温に近い温度の水を与えてください。

壁や風になびいたカーテンにあたらないようにしてください。お花に傷が付いたり受粉したりしますと、お花が落ちてしまいます。
扇風機やエアコンの風が直接あたる場所は避けてください。風が強い、通気性が悪い、寒い場所も避けてください。

部屋の中が極端に乾燥している場合は、水やりの回数を少し増やすか葉に霧吹きをかけてください。
花が終わったら花茎を生え際から切り、来年に備えてください。花茎を生え際から20cm程度残して切ると新しい花芽が出ることがあります。
株の寄せ植えをしてある鉢は、1株につき1鉢に植え直してください。素焼きで腰の低い鉢が望ましいでしょう。植え替えた後は20日ほど、水を与えないでください。
| 置き場所 | 水やり |
|---|---|
| 昼間は暖かく、ガラス越しの日光が半日ほどあたる場所に置きましょう。日差しが極端に強い場合は葉が日焼けを起こしますのでご注意を。直射日光を避けた窓辺が最適です。夜間は10度以上を保てる場所に移動して、部屋が寒い場合は発砲スチロールや段ボールの箱に入れる、ビニール袋で全体を覆うなどの工夫をしてください。暖房の風が直接あたる場所は避けましょう。 | 水やりは2週間に1回程度、暖かい時間に室温に近い温度の水をやってください。葉への霧吹きは日中毎日行って結構です。この時期に水が多すぎると根腐れを起こしますので、お気を付けください。 |
| 置き場所 | 水やり |
|---|---|
| 昼間は暖かく、レースカーテン越しに日があたる場所に置いてください。曇りの日はカーテンを開けてガラス越しに日があたるようにしてください。15度以上を保てる場合、夜間の移動の必要はありません。 | 10~12日に1回程度、暖かい時間に室温に近い温度の水を与えます。6月からは水のかわりに蘭用の液肥を1,500~2,000倍に薄めて与えてください。 |
| 置き場所 | 水やり |
|---|---|
| レースカーテン越しの日光があたる場所か、50%遮光した風通しの良い場所に置いてください。戸外に出すのは最低温度が18度以上を保てる場所にしてください。つぼみが出てきた苗を移動すると、環境の変化のためつぼみの成長が止まる場合があります。 | 必要ありません。かわりに7~8日に1回程度、蘭用の液肥を1,500~2,000倍に薄めて与えてください。霧吹きは必要ありません。 |
| 置き場所 | 水やり |
|---|---|
| 昼間は暖かく、レースカーテン越しに日があたる場所に置いてください。曇りの日はカーテンを開けてガラス越しに日があたるようにしてください。15度以上を保てる場合、夜間の移動の必要はありません。 | 10~12日に1回程度行ってください。葉への霧吹きは空気が乾燥している日に行ってください。肥料は必要ありません。 |
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